皆様こんにちは^ ^
名古屋市東区泉にあるおとなのフェムケア(膣ほぐし)専門サロン、オーナーセラピストの紗代子です。
今回は誰よりも”おとな処女”の女性たちと向き合ってきた私だからこそ、
どうしても伝えたいことがあります。
おとな処女と再生のフェムケア。
I-sEE salon には、
静かで、少し緊張した空気をまとって来られる女性たちがいます。
40代、50代。
誰にも言えず、何十年も心にしまい込んできた想いを、
やっとの思いで握りしめて来てくださる方々。
それは
“おとな処女”の女性たち。
みなさん、本当に控えめです。
決して涙を流して飛び込んでくるわけではありません。
扉を開ける時も、そっと静かに。
カウンセリングの椅子に座るときも、
少し肩をすぼめ、遠慮がちにこうおっしゃいます。
「こんな話、恥ずかしいですがすみません…」
私は、何度その言葉を聞いてきたでしょうか。
その一言の裏には、
どれほど深い孤独があったのか。
どれほど長い年月、誰にも言えなかったのか。
その静けさの重みが、胸に響きます。
“おとな処女”は珍しくない。けれど、誰も言わない。

世の中の空気はまだこうです。
「そんな年齢で未経験?珍しい」
「今さら?」
「どうして?」
だから誰も言えない。
誰にも頼れない。
相談する場所もない。
検索しても、どこにも答えがない。
- 恋愛のタイミングを逃した。
- 学生時代は勉強や部活に必死だった。
- 社会人になって仕事が忙しすぎた。
- 家族や病気の看病に人生を捧げた。
- 本気で愛した人と別れ、身体を閉ざした。
- 自信をなくした。
- 好かれる自信がなかった。
- ただ、機会が訪れなかった。
その結果、ただ時間が過ぎてしまった——それだけ。
決して、
怖くて逃げたわけでも、
臆病だったわけでもない。
ただ、本気で生きてきた。
ただ、それだけ。
でも気づいたら、
言えないまま、誰にも触れられないまま、気がつけば50代。
そして心の中で、
「もう遅いよね」「私なんて」
そう呟くようになってしまった。
誰にも言えない本音
おとな処女の女性の多くは、
「性の悩み」ではなく
“生き方の悩み” を抱えています。
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・どうやって経験したらいいかわからない
・身体を見られるのが怖い
・人に触れられることが不安
・拒絶されたら生きていけないほど怖い
・期待している自分を見せるのが恥ずかしい
・普通の女性みたいに恋をしたかった
・もう、望んじゃいけないと思っていた
・カラダの不調的に何かしないといけないかもと思ってたけどわからなかった
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ほとんどの方は、
痛みの経験すらありません。
ただ機会がないまま、
「初めての扉を開ける勇気」だけが育たないまま、
時間が過ぎただけ。
そして、静かに自分を責め始める。
「私なんて」
でも、その言葉こそ、
女性を最も深く傷つける刃です。
40代・50代は、終わりじゃない。本当の始まり。
更年期、閉経。
身体も心も揺らぐ時期。
乾き、睡眠障害、感情の波、孤独。
そんな変化とともに、多くの女性がこう思います。
「もう女として終わったんだ。」
でも私は、何度も何度も目の前で見てきました。
その思い込みが崩れ、
身体が目覚め、
心が開き、
表情から何年分もの影が消えていく瞬間を。
膣は、
感情と自尊心の中心 です。
膣がゆるむと、
心がほどける。
膣が潤うと、
自己肯定感が息を吹き返す。
膣が目覚めると、
人生が動き始める。
触れられる感覚を取り戻した女性が、
帰られる際にとても柔らかい笑顔に軽くなっていく姿を、
私は何度も見てきました。
そして皆さん同じことを言います。
「私、終わってなかった。」
「私の膣、大丈夫だった。」
「私、まだここからだ。」
“おとな処女”は、恥じゃない。誇りだ。

私は思います。
おとな処女は弱さじゃない。
欠けているわけでもない。
自分の人生を丁寧に生きてきた証。
経験の数ではなく、
経験の“質と深さ”で人は成熟する。
だから私は心から言います。
“おとな処女”は、誇りだ。と。
I-sEE salon は、その最初の扉でありたい

ここは、
“性について話せる場所”でもあり、
“人生について話せる場所”でもあり、
“誰にも言えなかった想いを預けられる場所”。
私は、
あなたの味方でありたい。
勇気を持って来てください。
震えなくていい。
泣かなくていい。
強がらなくていい。
ただ
扉を開けてください。
帰り道、
背筋を伸ばして、
小さな声でこう言えるはずです。
「来てよかった。」と。
最後に
女性の人生は、
閉じた瞬間に終わるのではない。
開いた瞬間に始まる。
おとな処女は、
遅れているのではない。
まだ始まっていないだけ。
だから今日は、
この言葉で締めくくりたい。
「私なんて」を、そろそろ終わりにしよう。
女の人生は、ここから始まる。
まだいける。
I-sEE salonでお待ちしております^ ^

